34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文

まず、「農業振興」につきましては、農業生産基盤の強化をするため、基幹用水路改良圃場整備に要する経費を支援するとともに、農業用用水路防護柵を設置し農業用施設安全対策推進するほか、新規就農者に対する国や県の補助金活用した農業経営への支援耕作放棄地解消に向け、地域住民との連携による、低コスト土地の力を生かした荒廃農地対策に取り組んでまいります。  

黒部市議会 2022-03-24 令和 4年第1回定例会(第4号 3月24日)

市は耕作放棄地解消取り組みを縮小したのでしょうか。  第6款、農林水産業費、第1項6目農業施設管理費宇奈月ビール株式会社貸付金についてであります。これまでも宇奈月ビール株式会社貸付金について述べてまいりましたが、予算では5,000万円貸し付けることになっております。毎年500万円の返済を行うことの約束であったことは市民の誰もが承知のことであります。

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第1号) 本文

まず、「農業振興」につきましては、農業生産基盤を強化するため、基幹用水路改良圃場整備に要する費用支援するとともに、農業用用水路防護柵を設置し、農業用施設安全対策推進するほか、耕作放棄地解消に向け、地域住民と連携し、低コスト土地の力を生かした荒廃農地対策取り組みます。  

上市町議会 2017-03-01 平成29年3月定例会(第2号) 本文

今後は、美しい農村景観整備を目的とした本交付金活用していただき、重点地区耕作放棄地解消に努めたいと考えております。  次に、増えるイノシシ等、「亥旦停止補助金についてお答えいたします。  現在、イノシシ対策として、町内23集落電気柵約58キロメートルを設置しております。農業従事者高齢化が進み、電気柵を管理する上で日々の草刈りが重要視されております。  

富山市議会 2014-03-05 平成26年3月定例会 (第5日目) 本文

次に、耕作放棄地解消対策事業についてお伺いします。  担い手不足農業従事者高齢化なども要因と考えられますが、比較的条件のよい地域においても耕作されていない田んぼが散見されます。耕作放棄地については、所有者である農業従事者が何らかの理由で耕作ができない状態に陥ったものであり、耕作地帯の中にアシなどの島ができている状態になっております。  

富山市議会 2013-12-02 平成25年12月定例会 (第2日目) 本文

担い手ごとに集約化する必要がある場合や、耕作放棄地等有効活用を図る場合に農地を借り受ける、2つには、必要に応じて基盤整備等条件整備を行い、担い手、具体的には集落営農組織、大規模経営農家企業等がまとまりのある形で農地を利用できるよう配慮して貸しつける、3つには、借受け農地について農地として管理する、4つには、業務の一部を市町村等に委託し、農地中間管理機構を中心とする関係者の総力で農地集積耕作放棄地解消

上市町議会 2011-12-01 平成23年12月定例会(第2号) 本文

それから、放棄田のことでございますが、町においては、平成21年に具体的な耕作放棄地解消対策に取り組むため、上市町耕作放棄地対策協議会を設置し、町農業委員会北陸農政局富山地域センター富山農林振興センターアルプス農業協同組合等関係機関の協力を得ながら、所在地の確認や耕作放棄地解消計画策定及び耕作放棄地解消推進に取り組んでいるところであります。  

南砺市議会 2010-09-14 09月14日-02号

地域の、あるいは集落での耕作放棄地解消のために、意欲的に動いてくれる担い手育成が急務だと考えております。先日、上平地区楮集落棚田復元活動が報じられていました。景観の保持や棚田オーナー制など、都市との交流という切り口も大切であります。こうした意欲ある個人や団体が、遊休農地活用に乗り出せる方策が重要かと思います。 改正農地法では、所有者不明の遊休地対策が講じられております。

立山町議会 2009-09-01 平成21年9月定例会 (第2号) 本文

昨年の耕作放棄地実態調査を踏まえ、県内市町村では5年後を見越した耕作放棄地解消計画策定されるとのことでありますが、立山町における計画の概要、また今後の進め方等についてお尋ねいたします。  次に、園芸作物振興についてであります。  富山県内野菜生産量全国最下位とのことであります。米を生産の主力とする立山町はさらに低い水準であると考えます。

魚津市議会 2009-06-01 平成21年6月定例会(第3号) 本文

また、今後、耕作放棄地解消に向けた各種事業にも着手しなければなりませんので、選択肢の一つとして、市民農園開設が考えられると思っております。箇所設定管理体制整備等を十分に考慮し、検討していきたいと考えております。  現在は、地方公共団体農協以外でも市民農園開設が可能となっています。

氷見市議会 2009-03-09 平成21年 3月定例会−03月09日-02号

その対策には、市町村ごと策定する耕作放棄地解消計画に基づいて取り組むとされております。実態調査が必要であります。  市内耕作放棄地現状をどのようにとらえ、原状回復可能な土地はどれだけあると考えているのか。また、計画策定について産業部長にお尋ねをいたします。  その6は、商店街再生活性化についてであります。  

富山市議会 2009-03-04 平成21年3月定例会 (第4日目) 本文

多面的機能を確保するとともに、耕作放棄地発生を防止し、農地を守るため、本市では、1つには、集落全体で取り組む農地保全活動に対して支援する中山間地域等直接支払制度2つには、都市住民協働で行う棚田保全活動や休耕田への水張りに対して支援する市単独のとやま棚田保全事業3つには、近隣の複数集落との協同による富山型狭小集落農場推進支援事業4つには、耕作放棄地復元活用する取組みに対して支援する耕作放棄地解消対策事業

立山町議会 2009-03-01 平成21年3月定例会 (第1号) 本文

耕作放棄田対策といたしましては、耕作放棄地解消計画策定し、耕作放棄地解消に努めてまいります。  畜産につきましては、畜産担い手育成総合整備事業取り組み堆肥舎整備に助成をしてまいります。  土地改良事業といたしましては、平成11年度から着工しました常願寺川沿岸地区国営総合農地防災事業平成20年度に完了し、新年度はその地元負担金について全額償還する予定であります。  

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